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シシャモ漁獲量最低 釧路西部 前年比4割減72トン

 道内有数の漁獲量を誇る釧路管内西部沿岸(白糠町、釧路市、釧路町)のシシャモ漁が11月末で終了し、今季の漁獲量は前年比40・4%減の72トンと2019年の過去最低を更新した。しけで出漁日数が少ない上に、魚群が見つけられなかったことが要因。ただ全道的な不漁で価格は高騰し、漁獲高は同6・9%増の2億300万円と微増した。

 釧路管内4漁協でつくる釧路ししゃもこぎ網漁業運営協議会(釧路市)によると、漁協別では白糠が同22・1%減の46トン、残りの3漁協(釧路市、釧路市東部、昆布森)が同57・6%減の26トンと、各漁協とも前年割れ。全体でも統計が残る1967年以降最低の121トンから大きく減らした。

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