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吉田病院、市と旭医大批判 旭川・大規模クラスター HPに「支援拒否された」

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 【旭川】新型コロナウイルスの急速な感染拡大が続く旭川市で、大規模クラスター(感染者集団)への対応に追われる慶友会吉田病院の吉田良子理事長が、病院ホームページ(HP)で旭川市や旭川医科大病院の対応を批判し、波紋が広がっている。コロナ禍で道北の最後の受け皿である旭川の医療体制が逼迫(ひっぱく)する中、関係者間の不協和音が露呈した格好だ。

■市長らは釈明

 吉田理事長はHPに1日付で「これまでの経緯」を掲載。この中で「独力での対応が困難であることが当初より明らか」とした上で市保健所に患者の転院調整を要請したが、「結果的にそれはかなわず、多くの患者が院内にとどめ置かれ、クラスター拡大を招く結果となった」と指摘した。

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