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<デジタル発>北海道のクラスターを視覚化

 北海道で発生した新型コロナウイルスのクラスター(5人以上の感染者集団)を、最初の発生が分かった2月27日以降、連続画像で視覚化した。円の中心が発生地、大きさと色が規模を示す。(報道センター 佐藤圭史)



※12月20日現在。道などの発表や北海道新聞の取材に基づく。規模は終息時(継続中クラスターは12月20日現在)


 道などによると、11月末までに確認、発表されたクラスターは計165件。2、3月は各1件、4月は14件を確認。5~9月は2~7件でとどまったが、10月は32件に増え、11月は94件に急増した。

 件数の急増とともに、大規模なクラスターの発生も相次いでいる。11月は特別養護老人ホームや障害者支援施設、複数の病院で100人超のクラスターが確認され、同月末現在、継続中。クラスターの発生場所は、接待を伴う飲食店や学校、事務所、工場、自衛隊駐屯地など、多様化している。

 厳冬期を迎え、室内の換気不足や乾燥が進み、クラスターがさらに増える懸念が強まっている。感染症の専門家は「寒くてもこまめに換気してほしい」と呼びかけている。

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