PR |
|
---|---|
PR |
別保駅でイルミネーション 冬の風物詩、今回で最後 釧路町
2020/12/01 19:12 更新
【釧路町】肌を刺すような冬の風が吹きつける、日没後の町内JR別保駅。シカやタンチョウ、雪だるまなどをかたどったかわいらしいイルミネーションが駅前広場や駅舎を照らし、住民や乗客の心を温める。
駅周辺の住民でつくる「別保駅前ひろばの会」が、駅前を活性化させようと、2004年から毎年この時期に行ってきたイルミネーション。冬の風物詩として地元で親しまれてきた。
残り:353文字/全文:531文字
このジャンルの最新記事