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生活保護引き下げ訴訟 21年3月判決 札幌地裁

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 2013年に始まった生活保護費の引き下げは、生存権を保障した憲法に違反するとして、道内の受給者132人が道や札幌市などを相手取り、引き下げの取り消しを求めた行政訴訟の第24回口頭弁論が30日、札幌地裁(武部知子裁判長)であり、結審した。判決は来年3月29日。

 弁論で意見陳述した原告団長の後藤昭治さん(82)=札幌市厚別区=は、原告は病気などでやむなく生活保護を利用し、倹約を重ねて暮らしていると主張。「利用者に人間らしい生活を認めてほしい」と訴えた。

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