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苦境花咲ガニ、カニ飯で救え 根室のマルショウ水産が販売

 【根室】カニ卸売業のマルショウ水産(牧の内)が根室特産の花咲ガニを使ったカニ飯を開発し、イベント会場で売り出している。花咲ガニは近年の水揚げ不振に加え、新型コロナウイルスの影響で需要が落ち込んでいる。本業の経営環境が厳しさを増す中、付加価値のある加工品の販売に力を入れたい考えだ。

 カニ飯は1個600円で販売。しょうゆで味付けした花咲ガニのむき身をご飯に混ぜた。熊谷将佳代表が10月下旬、市内で開かれた「根室ドライブインシアター」の会場で初めて販売した際、来場者から好評だったという。今月23日には市内の認知症対応型グループホームで入居者に無料で振る舞った。

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