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帯広市図書館、開館100周年で秘蔵展 貴重収蔵品を公開 明治の新聞、江戸時代の和書など週替わりで

 帯広市図書館は、1920年(大正9年)12月2日の開館から100周年を迎えるのを記念し、普段は公開していない資料を展示する「百年に一度の秘蔵展」を開いている。明治時代の新聞など貴重な収蔵品を週替わりで公開し、図書館の歴史や果たしてきた役割を考える内容だ。

 秘蔵展は11月19日から1階展示コーナーで始まった。週替わり展示の第1弾は「古い新聞」がテーマで、23日まで。目玉は、11年(明治44年)に大正天皇(当時は皇太子)が帯広を訪れた際に北海タイムス(現在の北海道新聞)が発行した新聞だ。同館が所蔵する最も古い新聞で、訪れた帯広市の主婦(47)は「新聞紙がボロボロで、当時の雰囲気が伝わる」と興味深そうに眺めていた。

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