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新型コロナ陽性判定から復帰 コンサ・菅選手 注意呼び掛け

 新型コロナウイルスの陽性判定を受け、陰性となって復帰したサッカーJリーグ1部(J1)北海道コンサドーレ札幌のFW菅大輝選手(22)=小樽市出身=が18日、オンライン取材に応じた。自主的にPCR検査を受けて感染拡大を許さなかった菅選手は、深刻化する道内の感染状況について「誰でも感染する恐れがある。手洗い、うがい、必要最低限の外出を意識してほしい」と注意を促した。

 菅選手は10月29日、感染した道内の知人男性から連絡をもらった。チームが決めた感染防止のルールに沿って行動していたつもりだったが、濃厚接触の可能性があるとしてチームに報告。その日のうちにPCR検査を受け、陽性が分かった。

 当初は無症状ながら2日ほどで38度の高熱を発し、「味覚と嗅覚が一瞬にしてなくなった」という。10日間以上の自宅静養を経て17日、チームに合流した。

 Jリーグでは、J1サガン鳥栖で8月に集団感染が発生するなどしており、札幌はクラブハウスを消毒。所属選手の行動履歴を確認し、スタッフらも含め約50人がPCR検査を行った。その後、感染例は確認されていない。

 菅選手は陽性判定前の今季25試合のうち24試合で先発出場した不動のレギュラー。感染後は4試合を欠場し、「チームに迷惑をかけて落ち込んだ」と振り返った。21日の清水戦(札幌ドーム)の出場を目指して調整中で、「体力は問題ない。今季の残り5試合で挽回したい」と話した。(斉藤直史、写真も)

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