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警備隊と下山中、78歳が滑落死 三重の男性、道に迷い通報

 17日午後5時半ごろ、三重県菰野町の八風峠で、遭難した後に四日市西署の山岳警備隊とともに下山していた同県四日市市の無職佐藤一雄さん(78)が足を滑らせて滑落し、死亡した。同署は「必要な救助方法だったが、事故に至ったことは誠に残念」と話した。

 同署によると、同日午後2時40分ごろ、八風峠登山道周辺の山中で佐藤さんから「道に迷った」と110番通報があった。同5時ごろ、駆け付けた山岳警備隊員3人とともに下山を開始したが、約30分後、約20メートル下の岩場に滑落した。

 同署は、佐藤さんが登山経験が豊富で、周囲も暗くなっていなかったことから、下山できると判断した。

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