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ニトリTOB開始 DCMは事実上撤退へ 島忠の争奪戦

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 家具・インテリア製造小売り最大手のニトリホールディングス(HD、札幌)は16日、首都圏を地盤とするホームセンター中堅の島忠(さいたま市)に対する株式公開買い付け(TOB)を始めた。一方、ニトリより低い買い付け価格でTOBを実施しているホームセンター大手のDCMHD(東京)は、当初予定していたTOB期限の同日を迎えても価格は引き上げず、買収を事実上断念した。島忠のニトリ傘下入りの可能性が一段と高まった。

 ニトリのTOBは12月28日までで、買い付け価格は1株当たり5500円。発行済み株式の過半数取得が成立条件で、最終的には島忠の完全子会社化を目指す。

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