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小樽沖の秋シャコ漁、今季好調  解禁1カ月、漁獲6割増

 小樽沖の秋シャコ漁が昨年までの不漁から回復し、今季は好調に推移している。10月15日の解禁から1カ月間の水揚げ量は約15・8トンで、前年同期比6割増。ただ新型コロナウイルス感染拡大で観光客が激減した影響もあり、平均単価は千円ほど安くなっている。

 小樽市漁協によると15日までの漁獲量は、単価の高い雌が同88%増の約7・8トン、雄は同40%増の約8トン。秋シャコ漁は一昨年不漁に見舞われて以来、漁獲量が落ち込んできたが、今季は明るい兆しが見えた形。同漁協は「シャコが網にかかりやすくなる『しけ』が多いのが要因だろう」とみる。16日、約40キロを水揚げした市内の漁師本間飛馬さん(42)は「身入りが良く、一番おいしい時期だ」と顔をほころばせる。

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