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院内クラスター5人増 旭川 国の専門医現地入り

 旭川市は16日、新型コロナウイルスのクラスター(感染者集団)が発生している市内の慶友会吉田病院(263床)で新たに5人が感染し、クラスターが計61人に拡大したと発表した。7日の発生公表から感染拡大に歯止めがかからず、16日夜に国立感染症研究所の専門医2人の派遣を受けた。さらなる感染者の増加に備え、市は道に軽症者向け宿泊療養施設の開設も要請した。

 新たに感染したのは、看護師1人と70~90代の入院患者3人、年代と性別、職業非公表の1人でいずれも5~7階。感染者は当初6階のみで確認されていたが、上下の階に拡大中で、西川将人市長は16日の会見で「強い危機感があり、スピード感を持って対応している」と説明。専門医は現地対策本部に合流し、感染拡大防止策を助言する。

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