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<デジタル発>「あつ森」に企業も注目 北海道ゆかりの島を訪ねてみた

 仮想空間の島の暮らしを楽しむ任天堂のゲームソフト「あつまれ どうぶつの森(あつ森)」を企業が活用する動きが広がっている。ゲームにはユーザー同士がオンラインで交流できる機能があり、各企業は1ユーザーとしてゲームに参加して自社のブランドなどを発信し、一般ユーザーとの接点にしようとしている。あつ森の世界に入って北海道の企業が作った島を訪ねてみた。(報道センター 岩崎志帆)

あつ森をプレイして他のユーザーのつくった島を訪れる記者
あつ森をプレイして他のユーザーのつくった島を訪れる記者


 あつ森は無人島が舞台。ユーザーが自分のアバター(分身)を操作して、家を建てたり、庭を造ったり、部屋を飾ったりしながら島を魅力ある場所に変えていくゲーム。ネットを介して他のユーザーの島にも遊びに行ける。

 ある島を訪れ、地図を見てみると、そこは日本列島の中の北海道の形に似た島だった。歩いていくと、白い建物の前に丸い時計がある。どこかで見たような…。

札幌市時計台のような建物がある島
札幌市時計台のような建物がある島


 札幌市時計台に似ている。建物の前に屋台があり、置かれた水槽には、北海道の味覚を代表するウニが入っている。あつ森は虫や魚、木の実などを捕って島の通貨に換え、着る服や、建てた家の家具などのアイテムを集めて生活を充実させていくのが楽しみ方。この島を作った人は、海に潜って捕ってきたウニを、屋台で飾って楽しんでいるようだ。

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