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秋サケ今年も低水準 成育環境で明暗 太平洋側不振、日本海側8割増

 全道の秋サケ定置網漁の漁獲数は、過去最低だった昨年より増えているものの、10月末までで前年同期比3・6%増の1489万7千匹と低水準にとどまっている。主産地のオホーツク東部や太平洋側は不振だが、日本海側では近年にない豊漁の地域もあり、稚魚成育時の環境などによって明暗が分かれている。

 秋サケ漁は終盤にさしかかっており、海区別では根室が41・0%減、えりも以西(日高、胆振管内など)が27・5%減など太平洋側で漁獲が落ち込んでいる。最も漁獲数が多いオホーツク東部(知床岬―網走)も16・1%減っている。

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