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ワーケーションとワイナリー併設 上ノ国町に21年度完成 観光振興、雇用創出目指す

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 【上ノ国】檜山管内上ノ国町は9日の町議会全員協議会で、観光地で休暇を楽しみながら仕事をする「ワーケーション」施設と、ワイナリーを併せた施設を、同町湯ノ岱に建設する方針を明らかにした。来年度に完成予定で、観光振興や雇用創出につなげる。

 道によると道内自治体がワーケーションとワイナリーを併設した施設を設けるのは珍しい。町は当初、ワイナリーのみ整備予定だったが、新型コロナウイルスの影響でワーケーション需要も見込めると判断した。

 町によると、施設は北海道新幹線が停車するJR木古内駅から車で約30分の地域にあり、2015年に閉校した旧湯ノ岱小校舎を改修。ワーケーション施設はベッドとトイレ付きの個室8部屋や会議室2部屋などを設ける。道内外のIT企業などの利用を見込み、21年度中に利用開始する。ワイナリーは北斗市のワイン醸造家が常駐し、地元産ブドウを使ったワインを24年度から製造する見通し。

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