PR
PR

諸事情だからと 宣言し飲む 男山 コロナ禍、旭川の不動産会社が川柳募集 1000本購入、投稿者にプレゼント

 旭川の不動産業大和は、新型コロナ不況を乗り越える応援メッセージとしての川柳や詩などの作品を市民から募集し、優秀作品約50作を選定した。同社社長が、旭川の酒造会社男山が余剰在庫となっていた酒を「諸事情」の商品名で破格で発売したのを機に、男山を応援しながら市民とともにコロナ禍を乗り越えようと企画。応募者全員に「諸事情」をプレゼントした。「諸事情だからと 宣言し飲む 男山」「日本酒で アルコール除菌 イチコロナ」など、ユーモアあふれる作品が集まった。

 作品募集を企画した同社の佐藤隆政社長(67)は大の日本酒党。7月に男山が新型コロナの影響で余っていた酒をブレンドし「諸事情」として格安で発売すると知り、「(在庫処分を)次年度の仕込みに備えるために決断したことや行動力に感銘を受けた」(佐藤社長)。男山を応援しようと、同社は「諸事情」普通酒を千本購入。8月中旬から2週間、市民から川柳などを募集し、作品を同社に持ち込んだ人に1本ずつプレゼントした。応募は205人、407作品に上った。

残り:290文字/全文:732文字
全文はログインすると読めます。
ログインには、電子版会員かパスポート(無料)の申し込みが必要です。
PR
ページの先頭へ戻る