PR
PR

フレイル予防にラジオ体操を 八雲町総合病院 DVD作製、2日から無料配布

 【八雲】新型コロナウイルスの影響で外出を控えがちな高齢者らに役立ててもらおうと、渡島管内八雲町の町立八雲総合病院リハビリテーション室が、ラジオ体操第1のDVDを作製した。作業療法士ら専門職による動きの解説を加えているのが特長。100枚作り、11月2日から同室で無料配布する予定。同室は「加齢によって心身が衰えるフレイル(虚弱)の予防にぜひ役立てて」と話している。

 DVDは長さ4分ほど。広く親しまれているラジオ体操第1について、体の動きに応じて三つのバージョンを提案し、スタッフが実演している。立って行う通常の「全身」に加え、座って行う体操は、体の動きの大きさによって「安心」「元気」の二つのバージョンを用意。「肩甲骨からしっかり回しましょう」「踵(かかと)を(床から)離さずに体をひねる」「しっかりと息を吐き切りましょう」など、ポーズごとに動きの注意点をテロップで表示した。

残り:522文字/全文:911文字
全文はログインすると読めます。
ログインには、電子版会員かパスポート(無料)の申し込みが必要です。
PR
ページの先頭へ戻る