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北海製缶の小樽第3倉庫、年度内の解体見送り 市が活用策協議へ

 【小樽】小樽発祥の北海製缶(東京)が、年度内の解体を検討していた小樽運河沿いの同社小樽工場第3倉庫について、解体を来年秋まで見送ることが29日分かった。小樽運河沿いのランドマーク的な建物で、小樽市が保存活用策を考えるため1年間の猶予を申し入れ、同社が受け入れた。

 迫俊哉市長が同日の記者会見で明らかにした。市長は「市としてどんな役割を果たすべきか、議論の時間にこの1年間を充てたい」と述べた。市は経済界やまちづくり団体を交えて活用策を協議する方針。来年秋までに結論を出し、同社側と倉庫の扱いを話し合う。

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