PR
PR

消毒エタノール、表示確かめて 国民生活センター調査 濃度60%未満3割、3分の1「記載なし」

 国民生活センターが市販の消毒・除菌用品のエタノール濃度を調べたところ、30銘柄のうち3割の9銘柄が、国が手指の消毒用として有効性を認めている60%を下回った。また、製造販売元などがエタノール濃度を製品本体やウェブサイトに表示していないのは10銘柄あり、同センターは消費者が適切に商品を選べるよう本体に表示することを要望している。

 エタノールを使った消毒・除菌用品は新型コロナウイルス禍で今春以降、一時品切れ状態となった。手指などの消毒に使うエタノール濃度は70~95%が有効とされているが、厚生労働省は入手困難な場合は60%以上でも代替品として使うことを認めている。

残り:1191文字/全文:1475文字
全文はログインすると読めます。
ログインには、電子版会員かパスポート(無料)の申し込みが必要です。
PR
ページの先頭へ戻る