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道内、新たに51人感染 2日ぶり50人以上 札幌、千歳でクラスター

 道と札幌市、小樽市は28日、新たに51人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。うち22人は感染経路が分かっていない。道内の感染者は計2910人(実人数)となった。また札幌・ススキノ地区と千歳市で新たなクラスター(感染者集団)計2件が発生。いずれも接待を伴う飲食店で28日までの発表分に従業員ら計20人が含まれている。

 道内で新規感染者が50人以上となるのは2日ぶり。新たに感染したのは札幌市が31人、小樽市と千歳市、釧路管内が各2人、石狩管内3人、十勝、胆振管内が各1人、東京都2人、神奈川県1人、居住地非公表が6人。年代は10代6人、20代17人、30代10人、40代2人、50代4人、60代3人、80代1人、非公表8人。

 感染経路不明者の居住地は札幌市が15人、小樽市と東京都が各1人、釧路、胆振管内が各1人、非公表3人。年代は10代2人、20代7人、30代5人、40代1人、50代3人、非公表4人。

 このほか10月中旬に感染が確認され、回復した札幌市居住の30代男性1人の再陽性が判明した。道内の再陽性確認は23人目。

 ススキノのクラスターはニュークラブで道内64例目。10~40代の従業員10人の感染が判明し、札幌市が濃厚接触の疑いがある客88人を調査中。千歳市のクラスターはバーラウンジで道内65例目。20~60代の経営者と従業員4人、客6人の計10人の感染を確認した。道、札幌市とも濃厚接触者を把握できているとして店名は公表していない。

 また札幌市は26日にクラスター認定したススキノ地区のバーの感染者が客1人増の計8人となり、従業員と客計24人が感染した同地区のニュークラブのクラスターが27日に終息したと発表。同地区の接待を伴う飲食店関連の感染者は、2店7人増えて82店314人となった。(佐藤愛未、平岡伸志、谷本雄也)

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