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<論点・並行在来線-新幹線時代を前に>1 見えぬ展望 迫る決断、協議会は様子見

 2030年度に北海道新幹線が札幌に延伸し、後志管内を新幹線が走る。同時にJR北海道は並行在来線の函館線小樽―長万部間を経営分離する。

 8月26日、倶知安町役場で開かれた並行在来線対策協議会後志ブロック会議。沿線9市町の首長が年に1回顔をそろえる会合で、小樽市と共に新幹線駅が設置される倶知安町の文字一志町長は業を煮やしたかのように漏らした。「駅周辺のまちづくりに相当、苦労している。日程もかなりシビアな状況だ」

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