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新築マンション好調 9月札幌 コロナ自粛の反動で

 新型コロナウイルスの影響で落ち込んでいた札幌市内の新築分譲マンションの売れ行きが好転している。民間調査会社の住宅流通研究所(札幌)の調べによると、新型コロナ感染拡大による営業活動の制約で、5月の成約戸数は20戸と過去最少を記録したが、9月は前年並みまで回復。延期されていた新しい物件の発売も今後見込まれ、しばらくこの傾向が続きそうだ。

 新型コロナを巡っては、道の休業要請に住宅展示場が含まれたこともあり、各社とも新規発売を止めざるを得ない状況に追い込まれた。成約戸数は、例年冬に落ち込んで異動期の春から伸びるが、今年は4月が56戸と1989年の統計開始以来、過去最少に。5月は20戸と記録を更新した。5月に新規発売されたのはわずか5戸だった。

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