PR
PR

北前船でやって来た九谷焼 小樽美術館で展示会始まる 鮮やかな色彩、文様に魅了

 幕末から明治期にかけて作られ、北前船で後志にもたらされた磁器の九谷焼を紹介する展示会「北海道に渡った九谷焼―北前船の華 小樽・後志編」が24日、市立小樽美術館(色内1)で始まった。来場者は鮮やかな色彩と繊細な文様に見入っていた。

 同美術館の主催。九谷焼の発祥地・石川県加賀市にある県九谷焼美術館が2017、18年に行った調査に基づき、管内6市町村に現存する作品と関連資料計144点を集めた。加賀と小樽は共に文化庁の日本遺産「北前船寄港地・船主集落」の認定自治体で、展示会はその縁で実現した。

残り:193文字/全文:439文字
全文はログインすると読めます。
ログインには、電子版会員かパスポート(無料)の申し込みが必要です。
PR
ページの先頭へ戻る