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道教委の出土品通知は「差別」 アイヌ民族2団体抗議

 アイヌ民族ら有志による二つの市民団体は23日、近世以前の人の遺体が出土した場合、道教委の文化財認定を受けるとする通知を1999年に出していた道教委に対し、「アイヌ民族の遺骨を前提とした民族差別だ」として抗議を申し入れした。

 団体はいずれも札幌や旭川などのアイヌ民族でつくる「先住民族アイヌの声実現!実行委員会」と、「日本人類学会のアイヌ遺骨研究を考える会」。両団体が民族の遺骨問題を調べる中で今回の通知が判明した。

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