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馬とシマウマ交配「ゾース」 北斗市のばん馬に参戦 新冠の牧場生産

 【北斗】市渡の旧大野町ばん馬競技場で11日に開かれた第24回ばん馬競技大会に、馬とシマウマを異種交配させた「ゾース」2頭が登場し、しま模様のユニークな馬体で注目を集めた。日高管内新冠町で牧場「スターファーム」を営む田村義徳さん(66)が生産した「しまじろう」と「しまみ」。義徳さんのおいで函館市の会社員田村謙一さん(49)がキャラクターグッズを作り、新冠でのゾースによる地域振興の盛り上げに一役買っている。

■雄馬「しまじろう」/雌馬「しまみ」 特別レースで併走 しま模様の馬体に観客注目

 義徳さんは珍しい馬を育てようと、4年前に神奈川県の観光牧場から雄のシマウマ1頭を購入。海外では前例がある馬(ホース)とシマウマ(ゼブラ)の子「ゾース」を誕生させようと、獣医師の兄の協力を得て試行錯誤し、交配に成功した。昨年7月にハフリンガー種の雌馬から薄茶に黒のしま模様の雄馬「しまじろう」が、アパルーサ種の雌馬から濃茶に黒しま模様の雌馬「しまみ」が生まれた。

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