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ウポポイ発信強化 中傷相次ぎHPに解説文 研究者が回答 法的措置検討

 胆振管内白老町のアイヌ文化復興拠点「民族共生象徴空間(ウポポイ)」に対し、インターネット上で差別的な投稿が相次いでいることを受け、運営するアイヌ民族文化財団(札幌)は展示について正しく理解してもらうための発信強化などの対策を始めた。中核施設の国立アイヌ民族博物館のホームページ(HP)に、民族の歴史や文化を説明する専用コーナーを新設。職員個人が対象となった投稿には、法的措置も検討する。

 ウポポイを巡っては7月の開業前後から、「偽アイヌの施設」といったいわれのない誹謗(ひぼう)中傷などがネット上に書き込まれ、同様の電話も続いた。中には、批判的な内容とともに職員の写真が投稿された例もあった。

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