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おせち商戦、コロナ禍で工夫 「1人1段」 配送増 少人数用

 道内の百貨店やスーパー、コンビニエンスストアによるおせち商戦が始まった。各店は新型コロナウイルス禍による帰省自粛の広がりを見据え配送範囲を拡大したり、感染予防対策を意識した「1人1段」タイプのおせちを売り込むなど巣ごもり需要の取り込みを図っている。

 コロナ禍で減収が続く百貨店は、おせち販売に大きな期待を寄せる。大丸札幌店は「自宅で食べる中食需要がおせち商戦にも反映される」(広報)とし、売り上げ目標を前年比5%増に設定。コロナ禍で大人数で集まることが難しいため、おせちを贈り物として地元や地方に送れるよう、道内全域や全国に配送できる商品を前年の6品から14品に増やした。

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