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ニセコエクスプレス 保存車両の展示へ着々

 【ニセコ】かつてニセコと札幌をつないだリゾート列車「ニセコエクスプレス」の保存車両の展示準備が着々と進んでいる。町は、JRニセコ駅前で展示用の線路敷設と車庫の建設に着手。新型コロナウイルスの影響で当初予定の今夏の移設からは遅れたが、年内には展示を始めたい考えだ。

 既に展示されている蒸気機関車(SL)と、かつてSLの方向転換に用いられ今も駅前に残る「旧新得機関区転車台」の隣接地に移設する。展示用の線路58メートルと、高さ6メートル、幅5・4メートル、奥行き28メートルの平屋の車庫の建設工事が9月下旬に始まり、12月中旬に完成予定。線路は転車台と接続し、線路上で車両を動かす展示手法も検討している。

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