PR
PR

道内新たに31人感染 2日連続30人以上 新型コロナ

 道と札幌市は16日、新型コロナウイルスに感染した90代男性1人が死亡し、新たに31人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。うち9人は感染経路が分かっていない。道内で感染者が30人以上となるのは2日連続。道内の感染者は計2469人(実人数)となった。

 新たに感染したのは札幌市が10人、日高管内が12人、後志管内が3人、空知管内が2人、胆振管内が1人、釧路管内が1人、居住地非公表2人。年代は10代13人、20代3人、30代1人、40代1人、50代2人、60代2人、70代3人、非公表6人。感染経路不明者の居住地は札幌市6人、空知、胆振、釧路管内が各1人。

 札幌市の新たな感染者には国勢調査員の70代男性が含まれる。市保健所によると、男性はマスクを着用し、10日に担当区内の約20世帯に調査督促用のチラシを投函(とうかん)した。世帯の人との接触はなく、濃厚接触者がいないため担当区を非公表とした。

 ススキノ地区の接待を伴う飲食店は4人増えて61店207人となった。

 これとは別に、北海道電力は16日、子会社の北海道パワーエンジニアリング(札幌)の社員が新型コロナウイルスに感染したと発表した。社員は胆振管内の事業所に勤務。顧客との接触はなく、勤務していた執務室を消毒し、濃厚接触者である社員7人を自宅待機とした。(久保吉史、佐藤愛未、土屋航)

PR
ページの先頭へ戻る