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「味の時計台」運営譲渡 神奈川の同業者に 1店「家系」転換

 ラーメン店「味の時計台」を展開する時計台観光(札幌)の創業者、志釜利行社長(73)が健康上の理由から退任し、神奈川県の外食企業経営者が同社社長を引き継いだことが12日、分かった。同社は1986年設立で、看板メニューのみそラーメンが観光客などに人気となって事業を拡大。道内外に36店(フランチャイズ店を含む)を展開しているが、近年は業績が頭打ちとなっており、新体制で店舗のてこ入れを進める。

 新社長は外食店運営会社トイダック(神奈川県大和市)の鴨田誓一氏(57)で、今月に志釜氏が保有する時計台観光の全株式を個人で取得した。取得額は非公表。志釜氏はここ数年、健康面で不安を抱えていたとされ、後継者がいないことから第三者への株式譲渡を決めた。

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