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神恵内村長「概要調査前に住民投票」 核ごみ住民報告会

 【神恵内】原発から出る高レベル放射性廃棄物(核のごみ)の最終処分場選定に向けた文献調査について、国からの実施申し入れの受諾を表明した後志管内神恵内村は11日、住民への報告会を開き、高橋昌幸村長は次の段階の概要調査に進む場合は住民投票を行う意向を表明した。受諾書は週内にも国に提出するとしたが、住民からは「進め方が早すぎる」など、疑問の声が上がった。

 報告会は村内4地区で開き、計約130人が出席。高橋村長は、出席者から「次の段階に進む時もまた1カ月ぐらいで、議員の8割が賛成だから村民の8割も賛成だと進めるのか」と問われ、「概要調査に行くのはさらに重い判断。住民投票ぐらいやらなきゃならない」と明言した。

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