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ウポポイ来場11万人超 開業3カ月 制限緩和もコロナ影響続く

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 国が胆振管内白老町に整備したアイヌ文化復興拠点「民族共生象徴空間(ウポポイ)」が12日で開業3カ月を迎える。新型コロナウイルスの感染対策で当初から入場を制限してきたが、来場者は11万人を超えた。日本博物館協会の感染対策ガイドラインの改定を受け、3日から中核施設の国立アイヌ民族博物館は入場制限を緩和した。一方、改定で追加された対策もあり、体験交流ホールの演目変更を余儀なくされるなど影響は続いている。

 ウポポイは7月12日の開業当初から感染対策のため、入場は事前予約制で、1日の入場者数は平日2千人、土日祝日2500人程度に制限している。感染拡大前に設けられた年間目標100万人に対し、8日現在の実績は11万4500人だが、7月は沖縄を除く46都道府県、8月には全47都道府県から旅行客が訪れ、8月下旬以降は道内を中心に修学旅行も本格化しているという。

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