PR
PR

炭鉱や鉄道の歴史、語り部が証言 協議会が映像制作

 日本遺産「炭鉄港」の認定自治体などでつくる炭鉄港推進協議会(事務局・空知総合振興局)は、元炭鉱マンや旧国鉄の運転士らが経験談を語る映像集を制作している。炭鉱や鉄道で実際に働いていた人やその子どもも高齢となり、当時の様子を語れる人が少なくなっていることから、映像で記録しようと企画。来年3月ごろにDVD化し、構成自治体の各種イベントなどで活用する。

 「この上には私が住んでいた旭台があり、この下を美唄鉄道が走っていました」。三菱美唄炭鉱の炭鉱マンを父親に持つ美唄市内の自営業寺田栄一さん(64)は8日、東美唄町にある陸橋の上でカメラに向かって思い出を語った。

残り:420文字/全文:699文字
全文はログインすると読めます。
ログインには、電子版会員かパスポート(無料)の申し込みが必要です。
PR
ページの先頭へ戻る