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災害時の避難所での感染対策は 函館市が訓練 テントや移動式トイレ、使用法確認

 【函館】新型コロナウイルスの感染拡大の防止は、災害時に各自治体が担う避難所運営でも大きな課題として立ちはだかる。函館市は9月25日に行った市職員向け訓練で、飛沫(ひまつ)感染を防ぐためのパーティションの組み立てのほか、濃厚接触者を別のスペースに誘導する手順などを初めて確認した。今後、市民にも広げていく考えだ。

 市立弥生小の玄関に設けた避難者の受け付けブース。フェースガードとビニール製防護服を身につけた参加者が、額にかざす非接触型の体温計で避難者を検温した。「味覚に異常はありませんか?」「あなたは濃厚接触者ですか?」。個々の体調などを聞き取った。

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