北海道で働こう応援会議

39 コロナ禍におけるビジネスマナー 青山夕香

 まだまだ世界中で猛威をふるっている新型コロナウイルス。会社説明会や対面就活イベントで気をつけたいコロナ禍のマナーについて考えてみよう。

 嫌がられる行動として下記のような例がある。
・息苦しいからと鼻下までマスクをずらす
・マスクをしているから大丈夫だろうと口元をかばうことなくしゃみをする
・飲食する際に、外したマスクを人目を気にせず無造作にポイと置く
 これらは他人への気遣い、配慮がない行動として見られてしまう。
 マスクは、自分の感染防止のためではなく、相手に感染させないための配慮だ。息苦しいからといって自分だけ鼻下までマスクをずらすことはマナー違反になってしまう。くしゃみをする際も、たとえマスクをしていたとしても、配慮として腕元の衣服で口元をかばおう。「配慮していますよ」という態度が大切なのだ。マスクを外す際も、口元を覆っていた部分が丸見えのマスクが目に入ると気分が良くない。外したら、人目につかない場所にしまう、マスクケースにしまう、カバンの中に入れるなどすると良い。
 他にも、使用済みティッシュを無造作にゴミ箱へ捨てるといった行動も注意が必要だ。ティッシュやマスクを捨てるときは、小さなビニール袋に入れて捨てると嫌われない。

 マスクをしながらの会話は、本当に大変だ。話しづらいし、息がしづらい。その上、表情がわかりにくいし、声が届きにくい。眼鏡をかけている人は、しょっちゅう眼鏡が曇る。だから、伝えたいことがたくさんあっても我慢してしまうといった弊害がある。
 そこで、マスクをしながらも上手にコミュニケーションを取る方法を学んでみよう。
 話すときは、普段より声を張って、ゆっくりハキハキ声を出すこと。話を聞くときは、うなずきを多少オーバーにしたり、目を大きくしたり細めるなど、会話に合わせて、見えている部分を最大限活用する。マスクをしていると、人に口元を見られないので、笑わなくても済んでしまうし、表情も気を使わなくなってしまいがちだが、マスク着用でも表情が豊かな人とそうでない人はわかるものだ。マスクをしていても、できるだけ表情豊かに話をしてみよう。
 さて、面接の際に、強い味方になってくれるマスクを紹介しよう。私も研修や講演で使っているのだが、マウスシールドというマスクがある。あごで固定する透明のマスクで、口元まで全部見えるので、表情が分かり、コミュニケーションが取りやすい。また、話しやすいし、涼しい。インターネットで手軽に数枚から購入できるのだが、いろいろなタイプのマウスシールドがあるので、装着して話す練習をすること。

 オンラインセミナーを受ける際にも気をつけたいマナーがある。
 時間ギリギリに入室するのはやめよう。主催側として、ギリギリに入室されるのは迷惑だ。対面セミナーと同じように余裕を持って、せめて5分前にはスタンバイしたい。また、顔出しのオンラインセミナーでは、しっかり表情を見られている。画面越しでもうなずいたり、リアクションを取るなど、対面と同じように気を配ろう。
 まだまだ新型コロナウイルスに注意して生活しなければいけない。お互い相手に配慮した心づくしが求められる。

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