PR
PR

関電の稼働原発、11月にゼロへ 大飯3号機の検証長期化で

 定期検査中の関西電力大飯原発3号機(福井県)の配管で見つかった傷について検証する原子力規制委員会の会合が2日開かれ、規制委側は議論を継続する方針を示した。これを受け関電の稼働原発が11月初めにゼロになる可能性が強まった。その場合、国内の稼働原発は11月下旬まで九州電力玄海原発4号機(佐賀県)の1基のみとなる。

 規制委は、大飯3号機と同じ国内の加圧水型軽水炉で過去に同様の事例がないとして、傷の進展速度などについて慎重に検討する姿勢を示している。

 関電で稼働中の高浜4号機と大飯4号機はそれぞれ10月7日と11月3日に定検入りの予定。

より詳しい記事は電子版会員専用です。
PR
ページの先頭へ戻る