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「十勝の黒にんにく」人気 トヨニシファーム 健康志向で売り上げ増

 帯広市内の農業生産法人「トヨニシファーム」が生産する「十勝の黒にんにく」が、新型コロナウイルスによる巣ごもり消費の拡大などで売れ行きが好調だ。4~8月の売上高は前年同期比1・5倍に増加。これまでは収穫後の熟成発酵を外部に委託していたが、10月下旬に専用の機械を導入し、生産から加工、販売まで自社での一貫製造に切り替え、さらなるブランド力の強化を図る。

 同法人はホルスタイン種のブランド牛「豊西牛」で知られる。事業の多角化を目的に約15年前からニンニク栽培を始め、10年前から「黒にんにく」として本格販売を始めた。現在は市内の畑1・3ヘクタールで、年間5~6トンのニンニクを収穫。50日間、熟成発酵させることで臭みを抑え甘みを出した。道内外の物産展やオンラインショップなどを通じて年間2~3トンを販売している。

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