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米国産LNGを道内初輸入 北電、石狩基地に約7万トン

 【石狩湾新港】北海道電力は21日、米国産液化天然ガス(LNG)を石狩湾新港の石狩LNG基地(石狩市)で受け入れた。道内で米国産LNGを輸入するのは初めて。従来はマレーシア、ロシア、オーストラリアから輸入していたが、新型コロナウイルスの影響で米国産の価格が下落していることから、輸送船単位で取引するスポット売買で約7万トンを調達した。

 東京電力ホールディングスと中部電力が共同設立したJERA(東京)と日本郵船(同)が共同保有するLNG輸送船「信州丸」で輸送。8月11日に米テキサス州のフリーポートLNG基地を出発し、約40日の航海を経て到着した。

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