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地産地消の電力網構築へ 北大・日立 岩見沢で実証実験

 北大と日立製作所(東京)は、地域内で電力を自給自足するシステムの構築に乗り出す。日立が開発中の複数の燃料に対応する発電装置を使い、食品残渣(ざんさ)や温泉から発生するガスを燃料として活用する実証実験を実施。太陽光などの再生可能エネルギーと組み合わせるとともに需給変動も把握し、早ければ5年後をめどに地産地消の循環型エネルギーシステムを確立する。

 日立が開発している発電装置「人工知能(AI)マルチ燃料エンジン」は、野菜や果物、酒などの廃棄物や温泉をくみ上げる際に発生するガスを燃料として使う。道内では燃料の元となる農産物や温泉が豊富で、地域資源を生かした発電が可能となる。

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