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イベント制限緩和初日、「喜びと不安が半々」 札幌ドームに多くのファン

 新型コロナウイルス感染拡大防止のためのイベント入場制限が緩和された19日、収容人数の上限が引き上げられた札幌市豊平区の札幌ドームでは、プロ野球北海道日本ハムの公式戦に多くのファンが駆け付けた。同市内の映画館は、大型施設を中心に、感染予防のために自主的に緩和を見合わせる施設が目立った。ファンは「緩和の喜びと不安が半々」などと、複雑な心境を明かした。(佐藤圭史)

 札幌ドームでは開場前からマスク姿の観客が間隔を取って列をつくった。手稲区の工藤建文さん(74)は「コロナ前は毎月のように応援に来ていた。何とか1回来られて良かった」と笑顔を見せた。ドーム戦には夫婦で毎週末訪れる小樽市の会社員中村一馬さん(53)は「人数が増えれば拍手も大きくなり選手の力になる」と喜ぶが、「感染の心配もないと言えない」とも話し、複雑そうだ。

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