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道内で17人感染 札幌の接待伴う飲食店とライブハウスでクラスター 新型コロナ

 道と札幌市は19日、新型コロナウイルスの感染者を新たに17人確認したと発表した。17人の確認は2日連続。札幌市発表分は16人で、道分は石狩管内の1人。道内の感染確認は計1922人(実人数)となった。

 札幌市分16人の内訳は、10~20代の女性6人、10~30代の男性5人、年代非公表の女性1人、年代・性別非公表の2人、居住地非公表の2人。計17人のうち感染経路不明は1人。

 また札幌市は、同日までの感染確認から新たなクラスター(感染者集団)を2件認定した。

 同市中央区ススキノ地区のホストクラブと、市内のライブハウスで、ホストクラブの感染者は10~30代の9人で従業員が7人、客が2人。ライブハウスは10~40代の5人で出演者が4人、運営スタッフが1人。市保健所はそれぞれ濃厚接触者を特定できているとして、いずれの店名も非公表とした。クラスターの発生は道内36、37例目、札幌市内は22、23例目。

 このほか、市は同日までの感染確認の中に市立中学校の生徒1人が含まれることを発表。この学校は感染した生徒のクラスを24日まで学級閉鎖とした。

 市によると、ススキノ地区の接待を伴う飲食店の感染者は19日までに6人増え、48店115人となった。
(平岡伸志)

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