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アジア開銀総会、医療や金融議論 オンライン形式で開幕

 68カ国・地域が加盟するアジア開発銀行(ADB、本部マニラ)の年次総会が17日、オンライン形式で開幕した。新型コロナウイルスの世界的な感染拡大を踏まえ、途上国の医療体制整備を後押しする支援策や、金融市場の安定を維持するための連携強化について議論する。18日まで。

 ADBによると、日本など一部先進国を除いた2020年のアジア太平洋全体の域内総生産(GDP)成長率はマイナス0・7%となり、1962年以来、58年ぶりのマイナス成長を記録する見通し。ADBは新型コロナ対策として、融資や資金協力による総額200億ドル(約2兆1千億円)の支援を決めている。

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