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ホッケ漁、初日は低調 国後周辺の安全操業

 【羅臼】北方領土・国後島周辺で行う安全操業のホッケ刺し網漁が16日に始まり、羅臼漁協(根室管内羅臼町)に所属する14隻が水揚げした。初日の水揚げ量は3・5トンで、昨年初日の11・8トンを下回った。

 安全操業は日ロの政府間協定に基づいて1998年に始まり、国後島周辺は1月からのスケソウ刺し網漁と9月からのホッケ刺し網漁がある。近年はロシア側の対応が厳しさを増し、今年1~2月のスケソウ漁では過去最多の延べ87隻が、国境警備局から書類点検などを行う臨検を受けた。

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