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砂川のクマ出没、一段落 小中校登下校、通常態勢に 市、忌避装置増設へ/人慣れを危惧

 【砂川】クマ出没が8月下旬から相次いでいた空知太では今月4日を最後に目撃が途絶え、一斉下校などを行っていた地域の小中学校も15日にはすべて通常に戻った。今回の件を受け、市はクマが人里に出て来ないよう、クマの嫌がる音波を発する忌避装置を増やすなどの検討に乗り出す。

 クマは8月26日から9月4日まで空知太東3付近で連日のように目撃された。現場は住宅地だが山に近く、クマが隠れられる丈の高い草地などもある。このクマは人から逃げることから、市は道が定める駆除対象レベルではないとして、山に戻す方針で対応。ドローンでの探索や忌避装置の設置、滝川署と共同での現場付近の定点観測などを行った。

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