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菅内閣発足、第99代首相に選出 コロナ対策最優先、安倍路線継承

 自民党の菅義偉(すがよしひで)総裁(71)は16日召集の臨時国会で、第99代首相に指名された。皇居での首相任命式と閣僚認証式を経て自民、公明両党連立による菅内閣が発足した。菅首相は同日夜、官邸で就任記者会見を開き、「今取り組むべき最優先の課題は新型コロナウイルス対策だ」と強調。「国民のために働く内閣をつくる」と述べ、「規制改革を政権のど真ん中に置く」と訴えた。安倍晋三政権時代の首相主催の「桜を見る会」疑惑を受け、来年以降の会の中止を明言した。

 会見で首相は「安倍政権が進めてきた取り組みをしっかり継承して前に進める」と説明。「行政デジタル化の鍵はマイナンバーカードの普及だ」と訴え、デジタル庁の新設を表明したほか、「不妊治療の保険適用を実現する」と述べた。

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