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「来春ダイヤ改正、減便・減車も視野」JR北海道・島田社長が会見

 JR北海道の島田修社長は16日の定例記者会見で、来春のダイヤ改正に向け「減便・減車も視野に入れていかざるを得ない」と述べ、新型コロナウイルス感染拡大による経営悪化を受けて大幅なコスト削減策を検討していく考えを示した。本年度の鉄道運輸収入が9月までの上半期で前年同期比約200億円減少するとの見通しも明らかにした。

 8月も鉄道需要の回復が鈍かったことから、島田社長は「本年度中の収入の挽回は困難。コロナ後も鉄道利用が元には戻らないことを視野に入れると、変動費の削減だけでは限界がある」とし、設備やダイヤの見直しを検討する事情を説明。ただ、減便区間については「利用が既にかなり減少した(区間)」とし、具体的な言及を避けた。

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