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道産素材でヘアケア商品開発 旭川高専 来春の商品化目指す

 【旭川】旭川高専の学生と、せっけん製造・美容業マーヴェラス(旭川)が、道内の動植物から抽出した油などを原料にシャンプーとトリートメントの開発を始めた。油の粒子を小さくして、髪に浸透させ保湿性を高めたい考え。それぞれの油には特性があり、調合テストを繰り返した上で、来年3月の商品化を目指している。

 マーヴェラスはエゾシカやヒツジ、ヒマワリなど動植物の油脂の粒子を小さくする特殊技術「発酵ナノオイル」を開発し、2018年に特許を取得。今年6月に志水洸一社長がこのオイルの活用法を旭川高専に相談し、7月に共同研究が始まった。旭川市の助成金や、旭川信金の地域振興向け基金などを活用する。

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