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知事の「後ろ盾」がトップに 国政とのパイプより太く 道政影響に懸念の声も 総裁選

 新首相就任が確実となった菅義偉官房長官は、鈴木直道知事の「後ろ盾」となってきた人物でもある。菅氏は夕張市の財政破綻時の総務相で、知事は前任の夕張市長時代に財政再建などで相談を重ねたほか、知事選でも強力な後押しを受けた。今後、国政と道政のパイプがより太くなる一方、道政に対する菅氏の影響力の増大を懸念する声もある。

 「北海道に理解のある方が今後政権を担われ、大変心強い」。知事は14日の報道陣の取材で、民族共生象徴空間(ウポポイ)や空港一括民営化など菅氏が関わる政策を並べ、菅政権誕生への期待感を口にした。

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