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札幌8人感染 ススキノの飲食店でクラスター 新型コロナ

 札幌市は14日、新型コロナウイルスの感染者を新たに8人確認したと発表した。道内の感染者は計1862人(実人数)となった。札幌市は同市中央区ススキノ地区のバーで7人の感染が確認され、クラスター(感染者集団)と認定したことも明らかにした。

 14日発表分の感染者には、札幌市内の小学校に通う児童1人が含まれている。12日に1人の感染が確認された小学校とは別の学校という。この学校は感染した児童のクラスを23日まで学級閉鎖し、濃厚接触した児童も出席停止とした。市保健所は学校以外で感染した可能性があるとみている。

 14日発表分のうち感染経路不明者は、札幌市の60代と同市の20代2人、居住地非公表の1人の計4人。

 一方、クラスターと認定された札幌市のバーは接待を伴わない飲食店で、20~30代の従業員4人、利用客3人の感染を確認した。同市によると、このうち1人は14日発表分の感染者に含まれている。市保健所は濃厚接触者8人を特定できているため店名を非公表とした。クラスターは道内35例目、市内21例目、ススキノ地区6例目。

 ススキノ地区の接待を伴う飲食店関連は1店2人増えて45店舗95人となった。(久保吉史)

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