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安達太良山噴火120年でシンポ 福島、噴火の状況検証

 福島県中部の安達太良山(1699メートル)が1900年に噴火してから今年で120年を迎え、福島市で12日、シンポジウムが開かれた。磐梯山噴火記念館(北塩原村)が主催。専門家らが、噴火の状況や被害が広がった要因を検証した。

 産業技術総合研究所地質調査総合センターの伊藤順一研究部門長によると、同年7月17日に大規模な噴火が発生。火山灰や火山ガスがまじった高温の熱風「火砕サージ」などにより、山頂付近の硫黄精錬所に住み込みで働いていた従業員や家族ら70人以上が避難中に犠牲になったとされる。

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